緊急告知!10/14 ドイツの専門家が語る チェルノブイリ、ドイツ、フクシマの真実は?
※駐車場には限りがありますので、公共の交通機関をご利用下さいますよう、お願い申しあげます。
仙台駅前13番乗り場:仙台市営バス長命ヶ丘行き→泉館山高校前下車徒歩1分
地下鉄八乙女駅:宮城交通長命ヶ丘行き→長命ヶ丘三丁目下車徒歩3分
今、ドイツ放射線防護協会会長のセバスチアン・プフルークバイル博士が来日していて、全国各地で講演会等を行っています。
10月1日の北九州を皮切りに、2日は湯布院で(以下参照)
http://www.jca.apc.org/~uratchan/harappa/
その後も関西や首都圏などを飛び回っていらっしゃいます。
その会長が、是非仙台でお話をしたい!と言ってくださり、
急遽14日に講演いただくことになりました。
またとない機会ですので、ぜひおいでください!
〜ドイツの専門家が語る チェルノブイリ、ドイツ、フクシマの真実は?〜
■講師
セバスチャン・プフルークバイル博士(Dr. Sebastian Pflugbeil)
(物理学者、ドイツ放射線防護協会・会長)
オイゲン・アイヒホルン教授(Prof. Eugen Eichhorn)
(数学者、日独平和フォーラム会長)
■日時 10月14日(金) 10時〜12時まで(開場9時半)
■場所 仙台市泉区長命ヶ丘3丁目2-17
仙台北バプテスト教会(母子室あり 託児は各自でお願いします)
http://sendaikita.baptist-church.net/
■入場料無料 (カンパにご協力ください)
■お問い合わせ 5年後10年後子どもたちが健やかに育つ会せんだいみやぎ5y10y.miyagi.sendai@gmail.com
仙台北バプテスト教会 022-378-1263(場所の問い合わせのみ対応)
<講演者のプロフィール詳細>
〇セバスチアン・プフルークバイル博士(Dr. Sebastian Pflugbeil)
(ドイツの物理学者・放射線防護協会会長)
1989年以前、旧東ドイツの学術アカデミーで医療関係物理学を仕事分野に。
1989年以後、ドイツ統一の過程の中、暫定政府であった「円卓会議」で大臣として入閣。統一直後、ベルリンの市議員。
チェルノブイリ事故の諸結果についての専門家。数年間にわたり現場調査。
大部分において「恥知らずの」公式報告の再検査。
〇オイゲン・アイヒホルン教授(Prof. Eugen Eichhorn)
(数学者、日独平和フォーラム会長)
学歴:1980年代までソフトウェア・エンジニア、その後、当時のベルリン工科専門大学(TFH Berlin)(現在、Beuth Hochschule fur Technik Berlin、略:BHT)でエンジニアや数学者の数学的基礎教育の元教授。Concerned Citizen("CC")としての活躍:1960年代末から多彩にわたった市民活動に参加。